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西三河ってどんな土地?

愛知県をフランス国旗のように縦に三分割した真中くらいのところが西三河地区です。西隣の尾張地区に比べると平野が少なく山がちで土地も痩せており、明治以前までは食料生産において近隣に比べ後れをとっていた地区でもあります。政治的に不安定な時代が続いたものの、質実剛健な風土をはぐくみ、中世は足利一族、戦国時代には江戸幕府を開いた徳川家康、現代ではトヨタグループも三河地方から出ています。豊田市、岡崎市など法定人口30万人以上の中核都市をもち、現在はトヨタ自動車を中心とした自動車産業や、農業がさかんな土地となっています。東海道新幹線や東海道本線などが通ってはいるものの、この地域で暮らしていくならば車は運転できたほうがいいかなと思います。豊田市と岐阜県の間あたりに温泉が出ています。また愛知高原国定公園もありますから、休日のドライブなどに出かけてみるといいかもしれませんね。名古屋市ともそう離れているわけではないので街歩きがしたかったら名古屋市へ出ることもできますし、自然と戯れたかったら高原や海へ遊びに行くこともできます。そういう意味ではバランスのとれた土地かなと思います。

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東三河ってどんな土地?

愛知県を3分割した東側が東三河地区です。面積こそ3分の1ですが、人口は愛知県全体の1割ほどです。地図で確認してみると一目瞭然なのですが、東三河地区の北側半分以上が高原地帯です(美濃三河高原、棚山高原)少々人が集まりにくいのも無理ないかと思います。東三河地区南部に豊橋平野があります。こちらに中核市であるところの豊橋市があり、東三河地区の人口の半分はここに集中しています。電車はこの豊橋市を通る東海道本線、東海道新幹線ほか、高原の裾野に沿って長野方面に走る飯田線、渥美半島に向けて走る豊橋鉄道渥美線しかありません。こちらに住むのであれば車は必須かと思います。やはり自動車産業が盛んで自動車産業に従事する外国人も多く、また三河港は世界屈指の自動車港湾です。また、平野部では農業も盛んです。どちらかというと、同じ愛知県の尾張地区や西三河地区よりも、静岡県西部や長野県南部の文化風土に近いとのこと。もしここに住んだらあちこち出かけて、県民性の研究などしてみても面白いかもしれませんね。某番組に投稿できるネタなども発見できるかもしれません。

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